カテゴリー別アーカイブ: お勧め商品

藤凛さのよい薬入れ

10040
毎日使用するものだからこそ、和の美しさと便利さを兼ね備えたものをお傍に置いてほしい
藤色は平安時代より官廷女官から近代の女性に至るまで最も愛される色です。
藤には長寿・健康と意味合いもあり縁起を大切にする日本人に愛されています。
素材には本場のつづれ織りを専用に織り機で織り上げ使用しています。
宮内庁直営店納入品を手掛ける京都職人が縫い仕上げた純国産の逸品です。
炭鉱節のフレーズにある月が出たサノヨイヨイも喜びを表し、そして今も日本人に愛される歌です。
そして炭鉱節発祥の地より、刺繍柄(藤昇月)を施した藤(長寿)に月(運)が出た(昇)長財布を、どうぞ、ご堪能下さいませ。

藤には長寿・健康と縁起の良い意味があります。毎日の健康をサポートしてくれる、大切なお薬を入れておく、薬入れ。そんな薬入れを、美しい色合いのつづれ織りで製作し、縁起の良い藤の花を刺しゅうしました。その美しい仕上がりは、貴方のお薬タイムを優雅に演出します。持ち運びに便利な長財布サイズ。外出先でバッグから取り出すと、周囲の視線は惹き寄せられます。
気品高い紫色のつづれ織り布で作った美しい仕上がりの薬入れです。

がま口、薬入れ2点セット

20030
月(運)を引きこみ月(運)が付くと意味を込められ作製された逸品
世界記憶遺産主任担当官様へのプレゼントとして使用された藤凛さのよいシリーズのセット商品です。
炭抗節発祥の地より日本初世界記憶遺産登録の記念品として日本が誇る京都職人が手掛けたクオリティーある逸品です。
ファスナーの引き金具は月に見立て運(月)をひっぱり込むと意味を込めています。

がま口、長財布2点セット

20010
月(運)を引きこみ月(運)が付くと意味を込められ作製された逸品
世界記憶遺産主任担当官様へのプレゼントとして使用された藤凛さのよいシリーズのセット商品です。
炭抗節発祥の地より日本初世界記憶遺産登録の記念品として日本が誇る京都職人が手掛けたクオリティーある逸品です。
長財布の小銭入れ部分は浅く取り易く作成され、ファスナーの引き金具は月に見立て運(月)をひっぱり込むと意味を込めています。

藤凛さのよい袱紗

10030
優雅さと気品を備えた紫色の風合いが金封を受け取る方へ最良の心配りとして貴女を満足させる
大切な贈り物としてお届けする金封が、けがれぬ様にお包みするものとして使用され、大変礼儀にかなった行為として愛される金封袱紗です。
特に紫色の袱紗は格式高く重宝されます。
生地は、本場つづれ織りを使用しています。
独自の色合いに、独自の刺繍!!完全オリジナル商品です。
京都の職人さんが手掛けた、純国産の逸品です。

大切な金封を穢れからお守りします 大切な贈り物としてお届けする金封が穢れぬようお包みするものとして使用され、大変礼儀にかなった行為として愛される金封袱紗です。特に紫色の袱紗は格式が高く重宝されます。生地は本場西陣つづれ織りを使用しています。独自の色合いに独自の刺繍!!完全オリジナル商品です。また京都の職人さんが手掛けた、純国産の逸品です。
藤色の袱紗はお祝い事などの慶事と葬儀などの弔辞の、どとらの場面でもお使いいただけます。
京都桐箱 昔も今も大切な御品を詰める箱として愛されてきた、色白で木肌の美しい桐箱は、湿度の通過性も極めて小さく大切な思い出の品を保管するには最適な箱です。今回、お客様にお届けする御品を詰める桐箱は京職人さんが、藤凛さのよいさいふ専用に作成した京都桐箱を使用しています。

藤凛さのよい長財布

10020
和のテイストを惜しみなく取り入れた美しさを京都職人が丁寧に仕上げた逸品
藤色は平安時代より官廷女官から近代の女性に至るまで最も愛される色です。
藤には長寿・健康と意味合いもあり縁起を大切にする日本人に愛されています。
素材には本場のつづれ織りを専用に織り機で織り上げ使用しています。
宮内庁直営店納入品を手掛ける京都職人が縫い仕上げた純国産の逸品です。
炭鉱節のフレーズにある月が出たサノヨイヨイも喜びを表し、そして今も日本人に愛される歌です。
そして炭鉱節発祥の地より、刺繍柄(藤昇月)を施した藤(長寿)に月(運)が出た(昇)長財布を、どうぞ、ご堪能下さいませ。

世界で一つのオリジナル色藤凛の藤色 藤の花には『長寿・健康』と縁起の良い意味があります。藤色(紫)とは平安時代の宮廷女官から近代の婦人に至るまで、日本女性に最も愛される色です。『藤凛』の藤色は独自の色彩を出す為に横糸と縦糸を別々に一から染めることにより、織りなした時に出る和の色彩を、長年の京職人さんの技と感性により生まれた美しい世界で一つのオリジナル色となっています。
お祝いの記念品としての贈り物にも喜ばれる御品です 宮内庁直営店の納入品を手掛ける京都の職人さん達が熟練した技と心意気で、一つひとつ大切に縫い上げ仕上げています。お着物の装いのパートナーに、さのよい長財布
スリムなのにたっぷり収納♪ ファスナーのスライダーは開け閉めしやすい丸い形状です。本場つづれ織りの布を使って作られた長財布なので、革で作られたお財布のように重たくありません。
京都桐箱 昔も今も大切な御品を詰める箱として愛されてきた、色白で木肌の美しい桐箱は、湿度の通過性も極めて小さく大切な思い出の品を保管するには最適な箱です。

藤凛さのよいがま口

10010
独自の紫色が貴女の手のひらで人を魅了する京都職人の仕上げによる和の美しさ
純国産にこだわり、全ての工程を京都職人が手掛ける逸品!
世界に誇る職人技で世界記憶遺産の登録記念品として作られ日本人が最も愛する紫色を糸染めの段階より製作しています。
藤の花房と月をデザインした刺繍柄はポピュラーな炭鉱節をイメージしています。
月が出た出た月が~出た~さのよいよい♪のフレーズで親しまれている炭鉱節の発祥地よりお届けいたします。
寿長と健康そして大切な人への贈り物!藤凛をご堪能下さいませ。

オリジナルデザイン柄『藤昇月』とは 藤昇月は、炭坑節『月が出た出た、月がでた、さのよいよい』をイメージしています。藤(長寿)を山に見立て月(運)が昇る縁起の良さと藤花の優雅さ、かわいらしさを演出しています。ちょっとした装飾品にもなる様な雰囲気で作成しています。お祝い記念品としての贈り物にも喜ばれる御品です。
丁寧な仕上げが貴方の魅力を引き立てます
口金は国産京金具の『碁石玉ひねり』を月に見立て、月(運)に出会うようにと使用しています。がま口財布の口金は、ボールのように丸い形をした丸玉のものが多く出回っています。この丸玉の口金は作るのが簡単で、海外で大量に生産されています。しかし、丸玉の口金は指先に力を入れにくく、開けにくいという欠点も…。「藤凛さのよいさいふ」の口金は、使いやすさと美しさを追求して碁石玉ひねりの形を採用しました。この碁石玉ひねりの形を手作業で作るのはとても難しく、今ではこの碁石玉ひねりの製作を手がけている職人さんは、京都でも少なくなっています。さらに、国内で作られた碁石玉口金は珍しく、希少価値が高いものといえます。碁石玉ひねりの魅力は、なんといってもひねりやすさ、そして形の美しさではないでしょうか。京都の職人たちのこだわりから生まれた藤凛さのよいさいふを、どうぞ手にとってお確かめください。
使い方のアレンジは貴方の自由! 小銭入れ・飴玉入れ・薬入れちょっとしたお出かけの楽しいアイテム♪
女性の手にぴったりの優しいフォルムです
京都桐箱 昔も今も大切な御品を詰める箱として愛されてきた、色白で木肌の美しい桐箱は、湿度の通過性も極めて小さく大切な思い出の品を保管するには最適な箱です。今回、お客様にお届けする御品を詰める桐箱は京職人さんが、藤凛さのよいさいふ専用に作成した京都桐箱を使用しています。

がま口、長財布、袱紗3点セット

20020
京都職人さんの手で仕上げられた日本で一つの藤凛シリーズ3点セットです
藤花の色(紫)は平安時代より官廷女官から近代の女性に至るまで最も愛される色です。
そして藤には長寿健康と意味合いもあり縁起を大切にする日本人に愛されています。
そんな藤(紫色)を京都の職人さんが糸染めより行い本場つづれ織りで仕上げた裂地を贅沢に使用しているのが藤凛シリーズです。
宮内庁直営店納入品を手掛ける京都職人さんが縫い仕上げた純国産の逸品をがま口、長財布、袱紗とセットで提案させて頂きました。
それぞれ独自の風合いが貴女を満足させ、また送られる方も満足する御品です。
そして刺繍柄は炭鉱節の『月が出た出た~月が出た~さのよいよい』の節をイメージしたオリジナル刺繍柄を施しています。
すべてに縁起の良い藤凛シリーズをお楽しみください。