藤凛さのよい長財布

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和のテイストを惜しみなく取り入れた美しさを京都職人が丁寧に仕上げた逸品
藤色は平安時代より官廷女官から近代の女性に至るまで最も愛される色です。
藤には長寿・健康と意味合いもあり縁起を大切にする日本人に愛されています。
素材には本場のつづれ織りを専用に織り機で織り上げ使用しています。
宮内庁直営店納入品を手掛ける京都職人が縫い仕上げた純国産の逸品です。
炭鉱節のフレーズにある月が出たサノヨイヨイも喜びを表し、そして今も日本人に愛される歌です。
そして炭鉱節発祥の地より、刺繍柄(藤昇月)を施した藤(長寿)に月(運)が出た(昇)長財布を、どうぞ、ご堪能下さいませ。

世界で一つのオリジナル色藤凛の藤色 藤の花には『長寿・健康』と縁起の良い意味があります。藤色(紫)とは平安時代の宮廷女官から近代の婦人に至るまで、日本女性に最も愛される色です。『藤凛』の藤色は独自の色彩を出す為に横糸と縦糸を別々に一から染めることにより、織りなした時に出る和の色彩を、長年の京職人さんの技と感性により生まれた美しい世界で一つのオリジナル色となっています。
お祝いの記念品としての贈り物にも喜ばれる御品です 宮内庁直営店の納入品を手掛ける京都の職人さん達が熟練した技と心意気で、一つひとつ大切に縫い上げ仕上げています。お着物の装いのパートナーに、さのよい長財布
スリムなのにたっぷり収納♪ ファスナーのスライダーは開け閉めしやすい丸い形状です。本場つづれ織りの布を使って作られた長財布なので、革で作られたお財布のように重たくありません。
京都桐箱 昔も今も大切な御品を詰める箱として愛されてきた、色白で木肌の美しい桐箱は、湿度の通過性も極めて小さく大切な思い出の品を保管するには最適な箱です。

藤凛さのよい長財布 (10020)

販売価格(税込)
¥13,500
在庫状態 : 売切れ
売切れ
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